テフロン加工のフライパンのお手入れ方法!
2018.01.02

テフロン加工のフライパンは、いつの間にかだんだん焦げ付いてきてしまいます。そこでなるべく長持ちさせるための方法をご紹介します。
用意する物
・お湯
お手入れ方法


料理が終わったフライパン 。だんだん使用しているとテフロンが弱くなって焦げ付いてきます。そんな時、いきなり冷たい水道水を入れると、焦げていた食材が硬くなり、余計フライパンにこびりついてしまいます。

1)まず、お湯を入れます。

2)頑固なコゲの場合は、火をつけて再度フライパンを加熱します。

3) スポンジなどで沸騰しているフライパンについたコゲを綺麗に拭います。お湯は熱くなっているので、お箸を使ってこびりついた汚れを取ります。
ワンポイントアドバイス:アクリルたわしで洗うと洗剤がほとんど要りません。
これで、洗剤もほとんど使わずにキレイになります。油汚れが強い場合は、最後に軽く洗剤を入れて洗ってください。
※お湯がこぼれるとやけどの原因になりますので、作業には注意をしてください。